会長挨拶

今年度のRI会長 オラインカ・ハキーム・ババロラ氏はナイジェリア出身で、テーマは『持続可能なインパクトを生み出そう』(CREATE LASTING IMPACT)です。
オラインカ会長は「自分自身の中に持続可能な変化をどう生み出しているのだろうか」と問われています。私たちのビジョンは内なる変化から始まるとされ「私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。」
その取り組みは「コミュニティの力」「扉を開く勇気」など、オープンな文化と受け入れる姿勢をもって誰かのロータリーの物語が始まるとしています。
第2690地区の金谷晋爾地区ガバナーは、今年度の地区目標を「行動・インパクト・そして未来へ」とされていますが、その目標の前に「気軽にロータリーを楽しもう」と掲げています。①ロータリーの原点に帰る②ロータリーをシンプルに③ロータリーを楽しもう と提案されました。当クラブも原点回帰として、奉仕活動と親睦に主を置きます。守るべきものは守りながら、型にとらわれない自由なロータリー活動を金谷地区ガバナーの下、実践していきます。
今年度は伝統ある総社ロータリーも11人からのスタートです。伝統や過去の栄華などは夢物語で、今は存続をかけたターニングポイントであると認識します。我々総社ロータリーが楽しむためにはいろいろと変革を起こさなければいけないと考えます。若いロータリアンが出席しやすいように夜間例会を増やし、参加しやすい環境を整える。そのため月1回夜間例会を行い、オープン例会としてゲスト・ビジターをなるべく呼ぶために努力する。声掛けによる開かれたロータリーを目指し会員増強につなげる。また、当会員の家族にロータリーを理解していただくため、クリスマスや最終例会など、お子様を含めて家族で参加できるようにする。クラブ内の親睦があってのロータリー活動、その先の奉仕活動と考えます。新たな奉仕活動として、市と共同で外国人に対しての教育(医療機関受診やお薬の処方などの研修)や絵画コンクールを行う計画もあります。更に今年度は創立55周年の節目の年です。重要な周年事業と重なりますが、今年度いろいろとインパクトのある新しい取り組みを実践していきます。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
「クラブ目標」
1.会員増強と退会防止 クラブ存続をかけた戦い
2.会員の居場所となれる例会とクラブ運営
3.地域のニーズにあった奉仕活動と新たな社会奉仕の取り組み
4.メディアを活用した公共イメージの向上と、SNSなど用いた情報発信への取り組み
5.ポリオ根絶に向けた活動 募金活動の充実
6.家族を大切にするロータリー活動 家族と地域に理解されるロータリアン

